便秘を解消したいけど、薬には頼りたくない…。妊娠中でも安全な対策を考える

妊娠中に便秘になり、お医者さんに相談してみたけど薬しかくれなかった…なんていう方はとても多いと思います。
主にラキソベロンという薬が一般的に処方されているようですが、効果があったのは最初だけで、10錠以上飲んでもお通じが来ないというケースも。

 

下剤はどうしてもクセになりやすく、効果がないからと薬の量が増えてしまう傾向があります。いくら病院で処方されているからといっても、赤ちゃんのことを考えると妊娠中に薬を多く飲むのはあまりいい気がしませんよね。

薬に頼らず便秘解消するための5つのポイント

 

 

中にはお医者さんに便秘だと打ち明けることが恥ずかしいという妊婦さんもいらっしゃいます。

特に今まで便秘と無縁だった方は、そう思っても無理はありませんよね。

 

かといって、妊娠中に市販されている下剤や浣腸を使うのはもちろんNG。

 

何週間もお通じを待っているのではお腹も苦しく、妊婦さんの不快感やストレスはたまる一方です。

 

薬以外の解消方法としては、運動や食事が効果的です。他にもストレスをなるべく溜めないようにしたり、睡眠を十分にとったりすることも大切です。

 

とはいえ、妊娠初期ならまだしもお腹が大きくなって来れば激しい運動はできませんよね。
なのでメインとなるのは食事による便秘解消法となるわけですが、その際は天然成分のものをオススメします。

 

妊婦さんと赤ちゃんはへその緒で繋がっているので、食べるものにはできるかぎり気をつけて摂取しましょう。

カロリー制限やつわりで食事も大変!それでも摂りたい便秘に効く天然成分

便秘に有効な要素として、食物繊維やオリゴ糖、乳酸菌などがあげられます。
ではそれぞれの働きを見ていきましょう。

食物繊維

食物繊維は野菜や果物に多く含まれ、お腹の中をクリーンアップして、排泄を促す効果があります。
ただし注意していただきたいのは、食物繊維には不溶性と水溶性の二種類があり、不溶性のものを過剰に摂取すると便秘がより悪化する場合があること。
滞留している硬い便を柔らかくするためには、主に水溶性食物繊維を積極的に摂りましょう。
水溶性食物繊維は水分を含むとゼリー状になり、固くなった便を包み込むように排出をサポートします。その過程で便に再び水分を与えてくれるので、排便時の肛門へのダメージもかなり軽減されます。

オリゴ糖

腸を活発にする食物繊維の効果は一過性の為、根本から腸内環境を整えることも大事です。
そこで重要なのがオリゴ糖
オリゴ糖は腸内の善玉菌の餌になり、善玉菌を活性化して腸内環境を良好に保ってくれます。
今まで食物繊維の多い食事や、その他便秘サプリなどを試しても効果がなかったという方は、まずオリゴ糖を取り入れてみると良いですよ。
さらに、ヨーグルトや乳酸菌飲料などのビフィズス菌が多い食品と一緒に摂ると、相乗効果が生まれ、より効果を実感しやすくなります。

乳酸菌

乳酸菌は、主にヨーグルトやバターのような乳製品に含まれており、善玉菌を増やして腸内環境を改善し、便秘解消を促します
ですが、乳酸菌は腸にたどり着く前に、その大半が胃や十二指腸で死滅してしまうといわれています。
なので一定量を毎日食べ続けることが理想。
ヨーグルトにオリゴ糖をかけて食べたりたりして、習慣的に摂取していきましょう。


便秘に有効な食品例

食品名

要素

カロリー(100g辺り)

特徴

ヨーグルト

乳酸菌

62
kcal

乳酸菌が腸内環境を整え、便秘を解消してくれる
じゃがいも

食物繊維(不溶性多め)

76
kcal

淡泊な味でも、ビタミンCを多く含んでいる
玄米

食物繊維(不溶性多め)

165
kcal

完全栄養食と呼ばれるほど、栄養価が高い
りんご

食物繊維(水溶性多め)

54
kcal

皮ごと食べることで、より多くの成分を摂取できる

 

便秘に良いといわれる食品は多くありますが、ここで注目していただきたいのがそれぞれの食品に含まれるカロリーです。

 

妊婦さんの中には厳しいカロリー制限がかけられている方も多く、できるかぎりカロリーの抑えた食事を心がけたいもの。特に便秘解消のために毎日食べ続けるものであれば尚更です。

 

また、つわりが酷くて食事もままならないときは、便秘解消のために食品を選んでいる場合ではありません。
低カロリーで、簡単に摂れるものであることが大前提です。

 

妊娠中の酷い便秘を解消するために必要な5つのこと

以上のことを振り返ると、妊娠中の便秘解消に必要なことが見えてきます。そこでポイントを5つにまとめてみました!

 

薬に頼らず天然のものが良い

下剤を飲み続けるよりも天然のもので体の中から改善したほうが安全です。薬を飲み続けていると飲まないと排便できない体質になってしまうのでどうしてもつらいとき以外はやめましょう。

オリゴ糖・乳酸菌を摂って腸内環境を改善する

酷い便秘になってしまう妊婦さんは腸内環境が悪化している場合がほとんどです。この場合、食物繊維や乳酸菌を摂っても効果は薄いので、まずはオリゴ糖で腸内環境を改善しましょう。

低カロリーで、手軽に毎日続けられるものを選ぶ

一過性ではなくできれば毎日続けていくほうが効果も出やすくなります。カロリー制限がある場合には低カロリーのものを選んで取り入れていくと体重管理のストレスも少なくすみます。

水溶性食物繊維をしっかり摂る

食物繊維と聞いて真っ先に思い浮かぶ野菜や果物に含まれているのは、主に不溶性の食物繊維。不溶性食物繊維を摂りすぎるとかえって便秘が悪化することもあるので、便を柔らかくする水溶性食物繊維もしっかり摂りましょう。

妊娠中に必要な鉄分や葉酸も一緒に摂れるものを

こちらはプラスの要素ですが、妊娠中の悩みは便秘だけではありません。赤ちゃんや妊婦さんの健康を守るために、特にしっかり摂りたいのは葉酸・鉄・カルシウムです。便秘解消に気を取られて、これらの栄養素が不足しないようにしましょう。妊婦さん向けに作られた、葉酸・鉄・カルシウム入りのオリゴ糖もあるので、そういうもので栄養素を一気に補うのも賢い手です。

産婦人科医も推奨⇒葉酸・鉄・Caが含まれるオリゴ糖

 

 

この5つのポイントを抑えた食生活を続ければ完璧!なのですが、全部を守ろうとするとなかなか大変ですよね。食事のことを考えるだけでストレスになりそうです。

 

そこでオススメなのが、今までの食生活に
とりあえずオリゴ糖を足してみること。

 

オリゴ糖は、腸内の善玉菌の餌になって腸内環境を改善・活性化の手助けをしてくれる天然素材で、食物繊維の多い食材やヨーグルトを食べても便秘が治らなかった頑固な便秘の場合には、腸内環境を改善してくれるオリゴ糖が便秘解消への近道です。

 

 

中でも私のオススメは、産婦人科専門医も推奨している『快適スルン』

 

『快適スルン』は、無添加・天然成分のみで作られただけでなく、妊娠中に必要な葉酸・鉄・カルシウムまで一気に摂れるオリゴ糖。

 

特に葉酸は、妊婦さんの1日の必要量である400ugが摂れるんです。

 

妊娠中でも安心して飲めるように配慮され、徹底的に品質を管理し、放射能検査も実施されています。

 

ここまででも嬉しいのですが、さらに快適スルンには水溶性食物繊維も入っているんです。便秘に悩んでいる妊婦さんにこそ、ぜひ試してもらいたい食品なんですよ。

 

 

公式サイトはこちら→妊娠中も安心して飲める
『快適スルン』

 

妊娠に便秘はつきものなの!?

妊婦さんにとって便秘は深刻な悩みのひとつでもあります。元々便秘がちであった方は更に症状が悪化し、何週間もお通じがこなくなってしまったという声をよく聞きます。

 

また今までまったく便秘とは無縁だったのに、妊娠した途端便秘になって戸惑っている方も大勢いらっしゃることでしょう。中にはなったことがないから症状に気が付かず、知らず知らずの間に便秘が酷くなってしまったというケースもあるようです。

 

便秘はお通じがあれば大丈夫、というワケではありません。お腹の張りや不快感があったり、便の状態がよくない、排泄後もすっきりしないなど、これらの症状があればそれは立派な便秘です。
便秘になったことがない方は妊娠したら特に気を付けてチェックしておかなければなりませんね。

 

とはいえ、どうして妊娠すると突然便秘になってしまうのでしょうか?そのメカニズムは妊婦さん特有の身体の変化にありました。

 

まず、妊娠するとプロゲステロンという黄体ホルモンが活発に分泌されるようになります。

 

このホルモンは流産防止のために子宮の収縮を抑えるという重要な役割があるのですが、同時に腸が便を送り出すぜんどう運動も抑制してしまいます。

 

これにより便は腸内での動きが非常に鈍くなり、長く滞留することで水分が吸収され硬くもなってしまうので、より排泄されにくくなってしまいます。ホルモンパランスも大きく変化するため自律神経失調症と似たような状態になって、更に腸の動きが悪くなっているとも考えられています。

 

またお腹の赤ちゃんが大きくなるにつれて、様々な影響が出ます。

 

子宮と腸は密接しているので、子宮が大きくなると自然と腸を圧迫してしまいます。圧迫された腸は動きはもちろん、血流も悪くなるので便は溜まっていく一方です。

 

そして妊娠後期になればなるほど運動は制限されるわけですから、外側から腸の動きを促すことはできません。

 

これら複数の要因が重なり、結果として妊婦さんは酷い便秘になってしまいます。

 

便秘が悪化すると痔を発症する確率がぐっと高くなります。それは水分を吸収されつくした硬い便が肛門を傷つけてしまうからです。更に便が腸内に滞りすぎると腐敗が進み、有毒なガスが発生してしまいます。

 

体外に排出し切れなかったガスは腹痛やお腹の張りをもたらし、結果として赤ちゃんへ悪影響を与える可能性が考えられます。

 

妊婦さんが便秘になるのは自然なことではありますが、赤ちゃんのためにも毎日スッキリして、少しでもストレスのない生活を送りたいものですね。

 

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妊婦が使うサプリで気にして欲しい注意点

妊娠中に口にするもので一番気になる点が安全性の問題ですよね。お腹の赤ちゃんに悪い影響がないようにとじっくり考えると妊婦が飲める 安全な便秘サプリをしかり見極める必要があります。メーカー側が妊娠中でも安心して飲めるとしているなら安心感が違いますがそれでも心配な方は産婦人科の先生に聞いてみるのもストレスなく使っていけるのではないでしょうか。